M字はげのとても明るい同僚の話し

とても明るいM字はげの同僚の話しを紹介します。
以前の職場の同僚が、M字はげでした。彼を若い時から知っているため、年々、歳を重ねるたびに、明らかに失笑できる位の立派なM字はげへと成長。
しかし彼はとても明るい性格だったので、M字はげさえも、ネタにしていました。

例えば日差しの強い日であれば、照り返しが凄いんだよね。
帽子を被っていた状態で日焼けをすると、M字が微妙に肌色のツートンになるんだよね。
など自らM字はげを笑いにしていたため、周りの人達からも決してイジメではない、コミュニケーションの一環のように、いじられていました。
私は、特に似顔絵を描くことが得意ではありませんでしたが、彼の特徴、そう。M字はげは、何ということでしょう。
上手に描け、誰が見てもこれ●●さんですよね?似てる。という感想までいただけてしまったこともありました。
その後、退職してから、しばらくM字はげの彼を拝見することが出来ておりませんが、M字はげの形状がどのような進化を遂げているのか気になるところです。
妄想ですが、もしかしたら、M字はげの真ん中だけが、大事な毛髪が残り、まるで、オデコの上に孤島のように控えめに、フサフサに茂っているのか。
もしかしたら、M字はげのサイドがとてつもなく脱毛し、奇跡の角度で正面から見たらモヒカンと間違われるヘアスタイルになっているのか。
もしかしたら、すでにM字はげどころの話ではなく、ツルッと綺麗な磨かれたボーリングの玉のように光っているのか。
いずれにせよ現在もヘアスタイルをネタにする位、とにかく明るいM字はげの彼は元気にどこかで笑っていることでしょう。